|
「食事・宿泊場所」=「労働力」 最近、WWOOF[ウーフ]というものをはじめて知りました。 「wwoof(ウーフ)」とは、有機農場などの施設(ホスト)で、個人会員(ウーファー)が働き、お互いの交流、知識の交換などを目的とする仕組み。 イギリスから始まり、日本では2002年から本格的に活動を開始したそうで、北海道に本部があり全国には何十カ所もホストがあるようです。 詳しいことは、下に WWOOF JAPAN のリンクがありますからそちらを見ていただくとして、要点だけを抜粋してご紹介します。
形態としては、ユースホステルと似ていると感じました。 根本的に違うのは、金銭的なやりとりは一切無く、ホストは寝るところと三度の食事を提供し、ウーファーは労働力を提供するというところです。 その課程でお互いの心の交流を図り、知識の習得や交換が出来るというものです。とてもシンプルでわかりやすいですね。 参加するには登録が必要で、ユースホステルでいうビジターという制度はないようです。 ホスト(場所の提供者)ユースホステルでいうペアレント? 有機農場などが主体のようですが、有機野菜などを販売するお店、ペンション、民宿、福祉施設などいろいろあるようです。 面白いのは、ウーファー(働き手)が到着するとき、契約期間が終了して旅立つときは、公共交通機関の駅やバス停などまで送迎すること、などということが定められていること。 ウーファー(働き手) 16才以上の人が登録可となっています。 若いだけではなく、HPに掲載されている体験談を見ると、50~60代の方もいらっしゃるようです。 「どんな人が登録できるか」という説明の欄からいくつか抜粋してみました。 - 将来田舎で暮らしたい、その前にどんなものかちょっと体験したい
- 都会から離れて、田舎で従事している人達と接したい
- ほんとうの日本を見てみたい
田舎暮らしを検討されている方で興味を持たれる方もおられるのでは。 よく行われている田舎暮らし体験ツアーとは、また違った角度からの田舎暮らし体験や情報収集が出来そうな仕組みですね。 興味のある方は問いあわせてみられては如何でしょうか。 リンク→WWOOF Japan |