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テレビで何度も放映されていた地価に関するニュース。 先程公表された基準地価の、全国で地価上昇率(住宅地)が一番高かったのが北海道倶知安町とのことだった。 3.3㎡当たり30万円を超えているというから、驚いた。 他の商品と同様、需要と供給のバランスで決まる土地の価格。倶知安町の需要が増えたのは、近年オーストラリアからのスキー客に大人気で、オーストラリアの資本によるコンドミニアムの建設が相次いでいるのが原因と報じられていた。 日本人向けの別荘などの建設業者もインタビューに応じていたから、日本人にも人気のようだ。
衰退する地方都市の中でバブル期の再来のような話だが、実需が背景にあるという点で、バブル期とは異なる急激な地価上昇。 しかし、興味深かったのは、シャッターを下ろしたままの倶知安駅前商店街の映像。 こちらは、商業地としては、北海道で4番目に高い下落率だったという・・。 「2局化」ということが問題視されている今の日本の構図がここにも見えているような気がした。 フィーバー(死語?)しているのは、スキー場に近い「ひらふ地区」に限られているようだけど、地元の人たちはどのように感じておられるのか、そんなことを感じながら、見たニュースでした。 倶知安町HP 今や国際都市、英語・中国語での観光マップも掲載されています。 |