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和歌山県と宅建協会が田舎暮らし住宅の協定を結ぶ

和歌山県と宅建協会が田舎暮らし住宅の協定を結ぶ

田舎暮らしを望む人たちを、自分の地域に呼び込むため、様々な施策を打ち出す自治体が増加していることは知っていた。
各自治体によってチカラの入れようは様々だが、特に熱心な自治体の一つに和歌山県が挙げられる。
既に、多くの人が和歌山に移住しているようだが、今月に入ってまた他の都府県にない施策を打ち出した。

それは、県の田舎暮らしの相談窓口では、住まいの情報の提供に限りがあるため、任意団体である「宅建協会」と住まいの情報提供について協定したというものだ。
和歌山県宅建協会のホームページを見てみると、既にトップページに「わかやま田舎暮らし物件情報」という項目が追加されている。

もともと和歌山県の田舎暮らし希望者向けのホームページでも、空き屋情報などを掲載していたが、やはり「餅は餅屋」、不動産業の上部団体のチカラを借りるという選択は、和歌山県での田舎暮らしを検討している人たちにとって、住まいの情報入手がしやすくなることは間違いないと思う。
また、地元不動産会社にとっても、いわば県を経由して、見込み客がやってくる可能性を秘めているわけだから、まさに一石2丁というか、人を呼び込みたい県を含めて一石3丁とでもいうべきか。