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いい田舎ネットへのご訪問ありがとうございます。 私は昭和26年生まれですから、団塊の世代と呼ばれる人たちの一番下っ端の年代の男性です。 育ったのは大都市近郊の衛星都市、建設中の国道の高架下の測道でローラースケートをして遊んだことを覚えています。 当時はまだまだ車も少なく、のんびりしたものでした。 懐かしいその地を、数年前に通りかかったときには、片側3車線合計6車線の道路に拡張され、その上には高速道路の高架がかかって、トラックが唸りながら絶え間なく走る恐ろしい道路に変身していました。 私がボウズ頭の小学生の頃は、決して綺麗とは言えない近くの海で遊んだり、田んぼの近くにはドジョウやザリガニなどもいて、格好の遊び相手になってくれていました。 中学校は1クラス50人で1学年に11クラスもあり、教室が足りないので一部プレハブの教室を使っていました。 夏は焼けるように暑く、冬はすきま風が入るので不公平だからと、各クラスが定期的に教室を変わっていた記憶があります。 最寄りの市立高校に進みましたが、そこでも1学年12組までありました。 少し先輩の人たちと比べたらマシな方かも分かりませんが、私たちの年代は、子供の頃から社会人になっても常に競争がつきまとい混沌とした日々を送っていた世代ではないかと思います。 気がついたらリストラの嵐で、「おじん」などと、いわれのないさげすんだニュアンスの言葉でひとくくりにされるような社会に。 心の中では、「なめんなよ~ こらぁ~」と叫んでみても、確かに体力も落ちてきたし、遠近両用メガネも愛用しだしたし、まだまだやれるで、と思いつつ、ガタの出始めた体と脳みそで残り少ない人生、自分の心に忠実に生きようと思っています。 未だに理想とはほど遠いのだけれど、1999年より縁もゆかりもない土地へ引っ越し、中途半端な田舎暮らしを始めています。 そして今また終の棲家とでもいうべき場所を模索しながら田舎の片隅に棲息しています。 最近では、ずっと若い方達の間でもスローライフというようなライフスタイルを志向される方も増えてきているようですね。 同じような想いの方の参考になればと「いい田舎ネット」をスタートさせました。 皆様からご意見をいただき、有益なサイトに成長できればと想っておりますので、どしどしご意見をいただけるとありがたく想います。 平成17年12月 いい田舎ネット 管理人 HN のらくろ
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